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神絵師が鬱になると弁護士が儲かる

泣きごと言っててページ進むんならわれわれはもっとたくさん同人誌読めなきゃ嘘だよなー。絵の学校なんていらないよな~。愚痴ってて絵が巧くなるんなら。でも神絵師はやらない言い訳とか、出来ない言い訳とかに逃げないと思うわ。←や、それは誰かを追い詰めるな。それにそんなこと言う奴がいるから神絵師が鬱になるんじゃん。神絵描けなくなっちゃうんじゃん。言い訳だって他のことと一緒さ、物事はなんでもケース・バイ・ケース。だから社会には裁判が存在するんです。それが弁護士が勉強し続けて、裁判官が勉強し続けなきゃなんない理由じゃん。私のケースがあって、あの人にも別のケースがあるんじゃんね。だからわれわれは批難をする時には“何”を“誰”が言ったかやったか知ろうとする義務があって責任があるんだよな。私が今匿名の誰かに宛てて愚痴を言うのにも、匿名の誰かが私のことを批難してきても何らの決断をする行為にはなり得ないんだよな。なっちゃだめなんだよなー。匿名の弾劾は銃弾にはならない。という世界観であるべきなんだよな。でも傷ついちゃうんだよね。なんでなんだろうね。無責任な批難ならひぼーちゅーしょーだよ。井戸端会議の悪口と同じじゃん。匿名の弾劾者にも責任を負わせなくちゃいけないんだよ、世界はきっと。ソクラテスが死んだときからずっとおんなじだよ。不正の無い世界に向かって正義的なものに向かって進歩し続ける必要が社会にはあるんだよ。進歩し続けるという期待を抱けるからわれわれは未来的な方向に暦を営むことができるんだよな。もし希望がないならもう誰も本も読まないし、ポップソングも聴かなくていいもん。酒、殺し、恐怖、酒、殺し、頭ん中に塗り壁。というかすべての思考を圧する巨大なコンクリートがすべての言葉を封殺する。巨大なアイロンで真ッ平らにされていく世界観。期待の無い希望の無い将来の無い愛のない言葉の無い声の無い声の無い世界。無音の世界。もうそのうち酒だって誰も造れなくなるね。もう君らの大好きなストゼロだって飲めなくなるんだ。サヨナラ文明。

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